FC2ブログ








スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ゴキ中桂跳ね急戦研究5 【▲4六角型から▲8八飛 持久戦模様】

【▲4六角型から▲8八飛 持久戦模様】

研究3研究4より5筋歩交換・△5三歩反発型に無理やり▲6五桂と仕掛けるのは無理筋であろうと結論しました。
今度は先手が▲6五桂を見送った場合、どうかをみていきます。東大将棋・ボナンザを交えて最善手と思われる流れでの検討を試みました。

gokigenkei_C.jpg

基本図は▲7七桂まで跳ねてきた場面です。ここから▲6五桂の仕掛けは無理筋なので、先手はどう指すべきか?


基本図以降、△2五歩に対し、先手は▲8八飛。仕掛けは見送り、受けにまわります(第1図)。これに対し後手は▲4六角型相手には、やはり引き角と玉の囲いを両立させることは難しそうです。ここは△3四歩と角道を開けてしまうのがやはりベストです。△2四歩から囲えない以上、仕方ありません。

gokigenkei_C3a.jpg

以降、先手後手ともに囲い合いのゆっくりした展開へ。結果図まで形成互角の局面です。どちらもまず不満のない流れでしょう。先手は▲7七桂・6八角型がやや窮屈そうですが、早々に5筋を交換して桂を跳ねて後手の引き角の狙いを潰した代償なので仕方ない所でしょうか。これからの一局の将棋となるでしょう。
また図では後手は左美濃を目指していますが、△3二銀にかえて△4二玉から穴熊を目指すのも現代流でしょう。

gokigenkei_C3b.jpg

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hikikaku.blog135.fc2.com/tb.php/79-916a4175







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。