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ゴキ中桂跳ね急戦研究4 【▲4六角型から無理やり▲6五桂・5四飛強襲】

【▲4六角型から無理やり▲6五桂・5四飛強襲】

先日の研究3より早々に5筋歩交換をして▲7七桂と跳ねてくる急戦に対して後手が△5三歩から反発した形に、それでも▲6五桂と跳ねてくるのは無理筋であろうと結論しました。
が、その後、よく見てみると25手目に▲6八飛という手がイマイチのように思いました。東大将棋を相手にした検討結果だったのですが、ここは▲6五桂に継続する手として▲5四飛とする方が良いのでは?と思いました。実際、東大将棋とボナンザでさらに考えさせてみると▲6八飛より▲5四飛が候補手として上げられました。そこで、25手目▲5四飛の変化について、東大将棋・ボナンザを交えて最善手と思われる流れでの検討を試みました。

gokigenkei_C2a.jpg

第1図は先手の攻め駒が中央に殺到して後手玉がいかにも危なそうです。果たして、この仕掛けを後手は受けきれるのでしょうか?


第1図以降、後手はやはり△6六角と反撃含みの角出が最善のようです。以降、先手後手ともにコンピュータ検討(東大将棋・ボナンザ)による最善手と思われる手で検討を続けます。しばらく先手の攻めが続きますが、35手目で攻めが途切れ、38手目で後手待望の反撃開始(第2図)。

gokigenkei_C2b.jpg

第2図以降、一転して後手の攻める展開が続きます。△6六角の威力が大きく、先手玉はかなり動きが制限されています。途中、特に難しい手や奇抜な手があるわけでもなく、自然な手で進んでいって結果図まで、後手勝ちの局面です(ソフト解析:後手勝勢 -3200)。
先手の5筋からの強襲は飛車先が重く、飛車の威力があまり発揮できていません。対して後手のカウンターは角の威力がよく働いています。やはり5筋をしっかり受けておけば、先手の桂跳ね急戦は無理筋かと思われます。

gokigenkei_C2c.jpg

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