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ゴキ中桂跳ね急戦とは

【対引き角戦法の決定策登場か!?】

多忙により、しばらく将棋やブログから遠ざかっていました。
が、将棋から遠ざかっていた原因は他にもあり、引き角戦法が苦しい状況になってきたことも大きいです。

ゴキゲン中飛車。それまでの引き角戦法にとっては最も戦いやすい相手ともいえる戦法でしたが、2011年プロ実戦において決定的ともいえる対引き角対策が披露されました。それも振り飛車党のトッププロでもある鈴木大介により示された有力策と言えます。その詳細は以下の棋譜をご覧ください。


【ゴキ中桂跳ね急戦 プロ実戦1】
本譜は2011/2/15の竜王戦2組、鈴木大介VS真田圭一の一局です。
振り飛車党の雄である鈴木大介が示した5筋歩交換から早々に桂跳ねを見せる急戦策。
先手の狙いを最もわかりやすく示したのが第1図です。
gokigenkei1.jpg

▲6五桂~▲5三歩成が単純な狙いながら非常に受けづらい。
第1図以下、△5三歩は▲同歩成△同金▲6五桂△5四金▲7三桂成!が厳しい。
この桂跳ね急戦に対応できなければ対ゴキゲン中飛車への引き角戦法は完全に無効化されてしまいます。これは引き角の命運を握る要研究事項です。

ゴキゲン中飛車は現在の居飛車対振り飛車で最も多い戦型。これに対応できなければ引き角戦法は衰退せざるを得ません。

色々と研究してみましたが、非常に難解で有力な対抗手段はなさそうか。
以後、少しずつ研究成果を紹介していきたいと思います。

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[ 2017/02/10 05:27 ] [ 編集 ]

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