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ゴキ中桂跳ね急戦研究5 【▲4六角型から▲8八飛 持久戦模様】

【▲4六角型から▲8八飛 持久戦模様】

研究3研究4より5筋歩交換・△5三歩反発型に無理やり▲6五桂と仕掛けるのは無理筋であろうと結論しました。
今度は先手が▲6五桂を見送った場合、どうかをみていきます。東大将棋・ボナンザを交えて最善手と思われる流れでの検討を試みました。

gokigenkei_C.jpg

基本図は▲7七桂まで跳ねてきた場面です。ここから▲6五桂の仕掛けは無理筋なので、先手はどう指すべきか?
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ゴキ中桂跳ね急戦研究4 【▲4六角型から無理やり▲6五桂・5四飛強襲】

【▲4六角型から無理やり▲6五桂・5四飛強襲】

先日の研究3より早々に5筋歩交換をして▲7七桂と跳ねてくる急戦に対して後手が△5三歩から反発した形に、それでも▲6五桂と跳ねてくるのは無理筋であろうと結論しました。
が、その後、よく見てみると25手目に▲6八飛という手がイマイチのように思いました。東大将棋を相手にした検討結果だったのですが、ここは▲6五桂に継続する手として▲5四飛とする方が良いのでは?と思いました。実際、東大将棋とボナンザでさらに考えさせてみると▲6八飛より▲5四飛が候補手として上げられました。そこで、25手目▲5四飛の変化について、東大将棋・ボナンザを交えて最善手と思われる流れでの検討を試みました。

gokigenkei_C2a.jpg

第1図は先手の攻め駒が中央に殺到して後手玉がいかにも危なそうです。果たして、この仕掛けを後手は受けきれるのでしょうか?

ゴキ中桂跳ね急戦研究3 【▲4六角型から無理やり▲6五桂強襲】

【▲4六角型から無理やり▲6五桂強襲】

研究2より早々に5筋歩交換をしてくる相手に対しては、後手が△5三歩からの反発を狙って十分戦えることが分かりました。
ところで、先日、実戦で桂跳ね急戦模様と対局した際に「気になる変化」が浮かびました。今回はその変化について研究してみます。

手順;初手より、
▲5六歩 △5四歩 ▲5八飛 △8四歩 ▲7六歩 △5二金右
▲5五歩 △同 歩 ▲同 角 △6二銀 ▲5四歩 △5三歩
▲同歩成 △同 銀 ▲4六角 △5四歩 ▲7七桂(基本図)

gokigenkei_C.jpg

基本図は先手が5筋を角で歩交換し、後手は研究手どおり△5四歩として5筋を奪還します。先手の工夫は▲4六角と引いて飛車の小ビンを睨みつつ、後手に△2四歩をつかせないことです。その上で▲7七桂と跳ねてきて桂跳ね急戦を狙ってきます。

ゴキ中桂跳ね急戦研究2 【△8五歩を突かずに△5三歩の反発】

【早々に▲5五歩交換型に△8五歩を突かずに△5三歩から反発】

研究1で紹介した早々に5筋歩交換をしてくる相手に対し、後手が△5三歩からの反発を狙っていきます。

手順;初手より、
▲7六歩△8四歩▲5六歩△5四歩▲5八飛△5二金▲5五歩△同歩▲同角(基本図)

gokigenkei_B.jpg

研究1の基本図との違いは後手の△8五歩に変えて△5二金が入っていることです。
研究1のとおり、先手急戦に対して8筋からの反撃はイマイチ上手くいきませんでした。
これは引き角に限らず、通常の居飛車でもゴキ中への単純な飛車先からの仕掛けが上手くいかないのと同じ様です。
そこで、本筋の狙いは早目に△5二金・6二銀型を作って5三地点を手厚くし、△5三歩からの反発を狙っていきます。



途中、いくつか分岐があります。有力と思われる手が優先変化となっています。
 自分の頭(24初段程度)、東大将棋道場、ボナンザを使用して変化を研究しました。
 もっと棋力ある人ならより有力な変化があるかもしれません、あくまで参考手順。

ゴキ中桂跳ね急戦研究1 【8筋を受けずに▲5五歩】

【8筋を受けずに早々に▲5五歩と動いてくる手はどうか。】

対ゴキ中桂跳ね急戦、まずは先手最速の仕掛けから見ていきます。

手順;初手より、
▲7六歩△8四歩▲5六歩△5四歩▲5八飛△8五歩▲5五歩△同歩▲同角(基本図)

gokigenkei_A.jpg



途中、いくつか分岐があります。有力と思われる手が優先変化となっています。
 自分の頭(24初段程度)、東大将棋道場、ボナンザを使用して変化を研究しました。
 もっと棋力ある人ならより有力な変化があるかもしれません、あくまで参考手順。

ゴキ中桂跳ね急戦とは

【対引き角戦法の決定策登場か!?】

多忙により、しばらく将棋やブログから遠ざかっていました。
が、将棋から遠ざかっていた原因は他にもあり、引き角戦法が苦しい状況になってきたことも大きいです。

ゴキゲン中飛車。それまでの引き角戦法にとっては最も戦いやすい相手ともいえる戦法でしたが、2011年プロ実戦において決定的ともいえる対引き角対策が披露されました。それも振り飛車党のトッププロでもある鈴木大介により示された有力策と言えます。その詳細は以下の棋譜をご覧ください。






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