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アマ実戦棋譜4(早咲誠和)


【アマ実戦棋譜4(早咲誠和)】
2008/06/29、第21回アマチュア竜王戦決勝トーナメント決勝。
本譜も先手番での引き角戦法。相手は同じくアマ強豪として名を馳せる清水上徹。最高の舞台で最強の相手に引き角戦法が披露されました。今大会で早咲は先手番でも積極的に引き角を多様。決勝でも採用して見事にアマ竜王の座を獲得しています。振り穴相手に穴熊で対抗せず玉頭方面から端攻めもからめて直接攻略に。完全に左辺での戦いになり、引き角戦法というよりもはや力戦模様ですが、勝ち切り。投了図をみるとお互いの戦型はもはやわかりません。ともあれ、引き角戦法の名と有力さを広く世に知らしめた大会であることは間違いないでしょう。

詳しい観戦記はコチラ→「由太郎ノート-早咲将棋に学ぶ!NO14」(第21回アマチュア竜王戦全国大会観戦記8:平成20年)
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アマ実戦棋譜3(早咲誠和)


【アマ実戦棋譜3(早咲誠和)】
2008/06/29、第21回アマチュア竜王戦決勝トーナメント準々決勝。
今回は後手番での引き角戦法。先手玉が不安定のまま銀をくりだしてきて仕掛けてきたようですが、引き角らしい戦い方で陣形の固さの差を生かした強気の指し回しではないかと思います。

詳しい観戦記はコチラ→「由太郎ノート-早咲将棋に学ぶ!NO12」(第21回アマチュア竜王戦全国大会観戦記6:平成20年)

アマ実戦棋譜2(早咲誠和)


【アマ実戦棋譜2(早咲誠和)】
本譜も2008/06/29、第21回アマチュア竜王戦決勝トーナメント2回戦の早咲将棋から。
今回も先手番での引き角戦法です。振り飛車は穴熊へ。引き角も途中から穴熊への組み換えに。角道を開けない、引き角独特の穴熊です。本譜はきっちり攻めきって、自玉に触れさせもせずに完勝。引き角穴熊強いですね。

詳しい観戦記はコチラ→「由太郎ノート-早咲将棋に学ぶ!NO11」(第21回アマチュア竜王戦全国大会観戦記5:平成20年)

アマ実戦棋譜1(早咲誠和)


【アマ実戦棋譜1(早咲誠和)】
本譜は2008/06/28、第21回アマチュア竜王戦決勝トーナメント1回戦、アマ強豪として有名な早咲誠和戦から。
2008年の対局ということで、飯島流引き角本出版後(2006年)で新本(2009年)出版前の時期となります。ただし、将棋世界の2008年1月号より講座連載が始まっていたため、それに触発されて引き角を採用したのかもしれません。この期のアマ竜王戦で早咲は引き角戦法を多様し、優勝しています。引き角戦法がその大きな原動力になっていることは間違いありません。

本譜では先手番での引き角戦法。基本は後手番戦法であり、先手番では相手が振り飛車であることに確信が持てなければ使えません。そこはアマ強豪同士で棋風を承知の上でということでしょう。振り穴相手に引き角も独特の引き角穴熊へ。攻めを切らせての姿焼きで完勝模様です。
詳しい観戦記はコチラ→「由太郎ノート-早咲将棋に学ぶ!NO10」(第21回アマチュア竜王戦全国大会観戦記4:平成20年)





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